本日体験版が配信された『Detroit: Become Human(デロトイト)』を早速プレイしたぞ。
まず、ゲームの説明から。
本作は自我を持った3体のアンドロイド(コナー、マーカス、カーラ)が主人公のアドベンチャーゲーム。
2038年、アンドロイドが社会に普及しているデロトイトが舞台。
プレイヤーの選択によって結末が大きく変化します。
体験版では「人質」がプレイ可能
今回の体験版では、コナー篇のステージ「人質」を遊ぶことが出来る。
ステージ「人質」では、とあるアンドロイドがオーナーを殺害し、オーナーの娘を人質に取ってしまうという事件が発生。
娘を安全に取り戻すため、捜査型アンドロイドの「コナー」が登場するというわけだ。
なぜ“とあるアンドロイド”がこのような凶行に走ったのかは体験版を遊ぶことで判明します。
プレイヤーは「コナー」となり、アンドロイドの能力を駆使して事件解決に挑む。
情報を収集していくと、事件解決の成功率が上がっていきます。
有益な情報を入手できれば交渉の武器になることも……。
銃を手に取るという選択肢もあったが、「合衆国アンドロイド法」によって禁止されていたので、ビビリな管理人はそのまま捨てました。
管理人がどのような結末を迎えたかを書いてしまうとネタバレになってしまうのでここでは伏せておきます。
シナリオ終了後はフローチャートを閲覧することが出来、世界のプレイヤーがどの選択をしていったのかも分かるぞ。
最後の結末も複数の分岐があります。
まとめ
購入確定ですね、このゲームは。
発売日がP3D&P5Dと被ってしまいますが、デトロイトをやらないは“ない”。
『HEAVY RAIN -心の軋むとき-』同様に、没入感が半端ないです。そしてグラフィックも超美麗。
みなさんも体験版を遊んでみてください。ニートの自分なんかよりもよっぽど人間らしいアンドロイドに注目です。
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