在趕去拯救Yuki的途中,再次來到原本跟Yuki相約的公園前。
ユキさんと待ち合わせしていたはずだが、あの時初めて出会ったような… | 本來是約了Yuki小姐的地方,那是初次見面日⋯ |
たしかこのさきに、W&Pが現金を渡していたビルがあったんだ | 的確那是見到W&P現金交易的大廈。 |
あの時も、巨大な宇宙人に追われていたな… | 那時被巨大的宇宙人追趕⋯ |
大塚というウェブライターに会ったのもこの辺りだったな… | 跟大塚見面時都是在這兒附近 |
逃げ込んだビルが崩れて、滑り落ちたこともあったな… | 逃進大廈裡後,大廈崩潰,然後再來到此地⋯ |
走到交通交差點後往西走,遇上途人,他們指主角是救世主。
自分が救世主でないことを説明する | 說明自己不是救世主 | |
厳かに自分が救世主であることを受け入れる | 雖然很困難,接受自己是救世主 | 獲得「チョビヒゲ」和「小粋に耳にかけた赤鉛筆」 獲得獎杯「救世主降臨」 |
繼續前行遇上之前的警察
ここにいては危ないですよ あなたも逃げた方が…と気遣う | 這兒很危險。你也逃生吧。 | |
ユキさんが捕らわれていることを話し、助け出すのに協力してもらう | 說出Yuki版捉去,希望能得到幫助 | |
弱っているのにつけ込み、救世主を自称してお金を巻き上げようとする | 自稱救世主,籍此圖利 | 洗濯バサミ |
來到Yuki被困的大廈正面
とにかく、彼女を助けたいんだ…! | 總次、想救她! |
僕の能力で、彼女を助けるんだ! | 用我的能力救她! |
ここで見捨てるような男は嫌いでしょう? だから助けに行きます | 討厭見死不救的男人吧!所以要去救她。 |
あまり気のりはしないけど、ここまで来たんだし助けにいきますよ | 沒所謂,來到這兒就去救她。 |
武藤提出合作建議
まえたちの仲間になんかならない!彼女を返せ!と誘いを断る | 我不會成為你們的同伴!把她還給我!拒絕招 |
自分の能力を信じ、異変を呼び寄せて切り抜けようとする | 相信自己能力,喚出異變離開。 |
断る前に 契約金の交渉をしてみる | 拒絕前先交涉契約金。 |
選擇「断る前に 契約金の交渉をしてみる」後出現以下選項:
10,000円か、それでいいだろう | 10,000日圓,這就可以。 | 柴田驚愕 |
1,000,000円か、それでいいだろう | 1,000,000日圓,這就可以。 | |
100,000,000円か、それでいいだろう | 100,000,000日圓,這就可以。 | |
10,000,000,000円か、それでいいだろう | 10,000,000,000日圓,這就可以。 | 獲得獎杯「保有資産100億円達成!!!」 |
因突然發生震盪,Yuki乘機會返回主角身邊,大塚亦來到協助,要求主角先引走武藤等人。
近くにあった消火器を噴射する! | 開啟附近的滅火器進行噴射! |
能力を使うフリをして仰々しく手を振りかざす! | 假裝使用能力,揮動兩手! |
あっ宇宙人だ!と建物の外の巨人を指さす! | 大聲叫宇宙人!指向外面的巨人! |
當走到天台,柏木突然向主角開槍⋯
柏木さん、どうして…? | 柏木小姐,為甚麼? |
柏木さん、やっぱり怪しいと思っていたんだ! | 早就覺得柏木小姐有古怪! |
何てことだ! 僕も憧れのリサさんが、悪党の仲間だったなんて! | 怎會!我憧憬的莉莎小姐是惡黨的同伴! |
さすがリサさん そのミステリアスさ 惚れ直します! | 不出所料!莉莎小姐的謎已經解開! |
リサさんになら、僕は何をされてもかまわない! | 只要是莉莎小姐,我是會不介意! |
原來柏木自借出手機開始就一直都知道主角的位置,自主角看見那筆金錢開始,就決定要滅口,但是卻因為主角存在的地方才發現異變,所以無法成功,於是決定改變滅口的想法,就是利用主角作武器。要求主角乖乖就範。
撃たれた脚の痛みをこらえつつ逃げようとする | 不理會受傷的腳之痛楚,繼續逃走 |
自分の能力で脚の傷を癒せないか試してみる | 用自己能力嘗試把腳治好 |
観念して降参する | 投降 |
就在逃走的時候,因大廈受到衝擊,而令柏木失足,主角手握著她…
何も言わず、柏木を助け上げる | 甚麼也不說,把柏木拉起 |
柏木のことは許せないが、助け上げる | 雖然不能原諒柏本,但也要救她 |
もう僕のことを諦めると約束するなら助ける と言う | 說:不要再利用我,跟我約定就救你 |
社長、今助けます! と言って柏木を助け上げる | 說:社長、現在救你。然後把柏木拉起 |
僕をW&Pの社長にしてくれるなら助ける と不敵に笑う | 要是把W&P的社長讓給我就救你 |
僕に○○○をしてくれるなら助ける と微笑みかける | 跟我做○○○的話就救你 |
だめだ、柏木さんを引き上げる力がない… | 不行、沒力把柏木拉起 |
柏木さんを許すことができないし、しかも手が滑りそう | 不能原諒柏木所做的事,鬆手 |
此時直昇機無法再等下去,留下主角和Yuki二人,Yuki向主角說:「謝謝」
ごめん 君を助けることができなかった… と謝る | 對不起,我無法救你。 |
ごめん 僕のせいで君を巻き込んでしまった… と謝る | 對不起,把你捲入來 |
なんだって僕ばかりこんな目にあうんだ! と怒る | 為何我總是這樣,感到憤怒 |
もうへとへとだ 動けないよ… と観念する | 已很疲倦,無法動 |
看完字幕,Yuki離開了地球,究竟這一切是…
いや、僕は自分の意思で行動し ユキさんへの感情を抱いたんだ | 不,是依自己的意思行動。對Yuki抱有感情 |
自分の意思だったかどうかは、どうでもいい | 是不是自己的意思也不重要 |
今は そんなこと考えている場合じゃないな…! | 現在不是思考這些的場合 |
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