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パラマウントは人気漫画「子連れ狼」の実写化計画を始動させた。
The Hollywood Reporterによれば、ジャスティン・リン監督(「ワイルド・スピード」の3作目と6作目を手がている)がプロデューサーに就任する。同メディアによれば、リンは実写版の監督候補にも挙がっており、脚本は「セブン」のアンドリュー・ケヴィン・ウォーカーが手がける予定だ。
リンの他にもマリッサ・マクマーン、Kamala Films、ジョシュア・ロングがプロデューサーに就任する。映画のリリース時期はまだ決まっていない。

「子連れ狼」は小池一夫(原作)と小島剛夕(画)による1970年代の漫画。主人公の拝一刀(おがみ いっとう)は柳生一族の手により妻を失い、幼い息子と共にさすらいの旅に出る。
ジャスティン・リンの最も最近の映画は、「スター・トレック BEYOND」だ。IGNのレビューはこちら。
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